Netflix、全従業員の6%・約1,000人を削減――ゲーム部門にも影響

Netflix、全従業員の6%・約1,000人を削減――ゲーム部門にも影響

Netflixが2026年10月中旬、全従業員の約6%・約1,000人規模の人員削減を発表した。これはNetflix史上最大規模のレイオフと報じられている。共同CEOのTed Sarandos氏・Greg Peters氏は社内メールで「組織変更」と、優先分野へのリソース集中の必要性を理由に挙げ、「全体の約6%の同僚を見送ることになる」と説明した。

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削減は主に管理部門、ゲーム部門にも波及

今回の削減は主にプロダクト・テクノロジー・法務・人事の各部門に及んでいる。ゲーム部門にも影響が出ているが、Netflixは具体的な削減人数を公表していない。2022年に買収したフィンランドのスタジオNext GamesのHR担当者Licia Prehn氏は、自身のLinkedIn投稿で離職し転職活動中であることを明らかにし、「Next Games・Netflixで働けたことを本当に誇りに思う」とコメントしている。

好業績の中での人員削減という構造

Netflixの2025年通期売上は452億ドル(前年比16%増)、純利益は110億ドル(同26%増)に達しており、2026年の売上見通しも510億〜514億ドルと伸びが見込まれている。好調な業績が続く中での大規模な人員削減であり、2026年に入ってからグローバルプロダクトチーム等での小規模な削減が続いていたことに続く、より大きな規模の再編となる。

Hiraku agentの現場から見えること

Hiraku agentへの転職相談の現場でも、配信プラットフォーム企業のゲーム部門は、会社全体の業績が好調でも、全社的な組織再編の一環として規模が縮小・変更される場合があるという指摘がある(この点は現時点でHiraku担当者の仮の回答に基づくものであり、実データでの再確認が必要)。【仮データ・テスト用(実際のHiraku担当者からの回答ではない)】従来型のゲーム会社とは異なる経営判断の仕組みで動いていることを理解しておくと、こうしたニュースに接したときの受け止め方が変わってくるとのことだ。

まとめ:好業績でも進む再編、ゲーム部門の位置づけは不透明なまま

Netflixの今回の人員削減は、好業績の企業であっても大規模な組織再編が行われることを改めて示している。ゲーム部門の具体的な削減規模や、今後のゲーム事業の位置づけについては、現時点で明らかになっていない情報が多く、続報を注視したい。

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この記事を書いた人

ゲーム業界のキャリア・転職・業界動向を発信するHiraku GameTimes編集部です。

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